【空き家問題に終止符！】「住まいのエンディングノート」で家族と考える、賢い「活かし方・しまい方」

空き家の増加は深刻な社会問題です。放置すると資産価値の低下や近隣への悪影響も。
そこで、国土交通省などが作成した「住まいのエンディングノート」を基に、四国中央市版が誕生しました。

このノートには、家系図、不動産の所有状況、そして将来の希望などを書き込めます。
家族で住まいの将来を話し合うきっかけになり、不動産の「活かし方」「しまい方」に関する制度や手続きへの理解も深まります。

住まいやご自身の将来を考える第一歩として、ぜひご活用ください。