東京都 公開日: 2025年05月08日
【労働裁判】外国人講師採用めぐり、組合の団体交渉拒否は不当か?東京都労働委員会が判断
東京都労働委員会は、外国人労働組合からの団体交渉の申し立てに対し、株式会社リンク・インタラックが労働組合法上の使用者にあたらないと判断しました。
同社は、応募者(X1)の採用活動等を行っておらず、労働条件を支配決定できるとは認められないためです。
したがって、リンク・インタラックが団体交渉に応じなかったことは、正当な理由のない拒否には当たらないとされました。
また、株式会社インタラック関東北の団体交渉における対応についても、不誠実な交渉とは認められないとの判断が示されました。
同社は、応募者(X1)の採用活動等を行っておらず、労働条件を支配決定できるとは認められないためです。
したがって、リンク・インタラックが団体交渉に応じなかったことは、正当な理由のない拒否には当たらないとされました。
また、株式会社インタラック関東北の団体交渉における対応についても、不誠実な交渉とは認められないとの判断が示されました。
なるほど、外国人労働組合からの団体交渉の申し立てが、使用者と認められないという判断なのですね。採用活動を行っておらず、労働条件を支配決定できないというのは、確かに使用者とは言えないのかもしれません。でも、働く人たちの立場からすると、少し寂しいニュースにも感じます。
そうですね、法律上の判断としてはそういうことなんでしょうね。でも、おっしゃる通り、働く人たちのことを考えると、少し複雑な気持ちになるのも分かります。彼らが声を上げたいと思った時に、きちんと受け止めてもらえるような仕組みが、もっとあればいいなと思いますね。