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平成30年7月豪雨災害から7年 共に追悼の黙とうを捧げましょう

2025年7月2日、平成30年7月豪雨災害から7年が経ちます。

この未曾有の大災害では、153名もの尊い命が失われ、広島を始めとする地域に甚大な被害をもたらしました。

犠牲となられた方々の冥福を祈り、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。

災害の爪痕は、今もなお人々の心に深く刻まれています。

7月6日、災害犠牲者への追悼と復興への願いを込めて、皆様に黙とうをお願いいたします。

それぞれの場所で、それぞれの時間にお一人お一人、犠牲者の方々への哀悼の意を表して頂ければ幸いです。

この機会に、再び災害の恐ろしさを心に刻み、防災意識の向上に繋げることができればと願っております。

ご不明な点がございましたら、下記までお問い合わせください。

広島市危機管理課
〒730-8511 広島市中区基町10番52号 北館4階(通信管理Gに関しては農林庁舎5階)
電話:082-513-2785
Fax:082-227-2122
お問い合わせフォームはこちら(リンクは省略)
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7年前の豪雨災害…改めてニュースで見て、胸が締め付けられました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様の心の傷が少しでも癒えることを願っています。7月6日の黙とう、私もささやかながら参加させていただきます。過去の教訓を活かし、未来への防災意識を高めていくことが、私たちにできることですよね。改めて、防災について考えてみようと思いました。

そうですね。あの時の災害の規模は、本当に想像を絶するものだったと思います。亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。そして、被災された方々には、今もなお、深い悲しみや困難が残っていることでしょう。若いあなたが、こうして改めて災害について考えてくださることは、とても大切なことです。一人ひとりが防災意識を高め、備えていくことで、未来の安全を守っていくことができると思います。共に、防災への意識を高めていきましょう。

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