【快挙！】高森町出身・熊谷選手、主将として日本代表をパラリンピックへ導く！

高森町牛牧出身の熊谷昌治選手が主将を務めるパラアイスホッケー日本代表が、ノルウェーで開催されたミラノ・コルティナ冬季パラリンピック最終予選で、ノルウェーに8-2で勝利しました。

この勝利により、日本代表は大会で4勝1敗の1位となり、平昌大会以来2大会ぶりとなるパラリンピック出場権を獲得しました。

2026年3月にイタリアで開催されるミラノ・コルティナ冬季パラリンピックには、予選を通過した8チームが出場します。

高森町の代表としても活躍される熊谷選手への応援を呼びかけています。

最終予選ノルウェー戦の様子は、YouTubeで配信されています。