新潟県 公開日: 2025年11月14日
【拉致問題】木原大臣、横田めぐみさん拉致現場を視察!県民集会も開催
令和7年11月15日、木原内閣官房長官兼拉致問題担当大臣が新潟県を訪問します。
集会「忘れるな拉致 県民集会」に出席するにあたり、集会に先立ち、新潟市内の横田めぐみさん拉致現場である市立寄居中学校から寄居浜海岸にかけての視察を行います。
取材を希望される報道関係者は、11月14日(金)正午までに新潟県国際課拉致問題調整室へ連絡が必要です。当日は、11時50分までに寄居中学校正門向かい側歩道に集合し、身分証明書の着用、金属探知機および手荷物検査にご協力ください。校内への立ち入りはできません。
視察終了後、寄居浜海岸付近でぶら下がり取材が予定されています。駐車場は用意されていません。
集会「忘れるな拉致 県民集会」に出席するにあたり、集会に先立ち、新潟市内の横田めぐみさん拉致現場である市立寄居中学校から寄居浜海岸にかけての視察を行います。
取材を希望される報道関係者は、11月14日(金)正午までに新潟県国際課拉致問題調整室へ連絡が必要です。当日は、11時50分までに寄居中学校正門向かい側歩道に集合し、身分証明書の着用、金属探知機および手荷物検査にご協力ください。校内への立ち入りはできません。
視察終了後、寄居浜海岸付近でぶら下がり取材が予定されています。駐車場は用意されていません。
拉致問題、本当に風化させてはいけない問題ですよね。木原長官が新潟を訪れ、横田めぐみさんが拉致された現場を視察されるというのは、改めてこの問題の重大さを認識する良い機会になりそうです。県民集会への参加だけでなく、現場を直接見ることで、より一層、解決に向けた強い意志が生まれることを期待したいです。報道関係者の方々も、こうした取材を通じて、国民一人ひとりの心に問題提起してくれると嬉しいですね。
そうですね。遠い昔のことのように感じられるかもしれませんが、当事者の方々にとっては、今も変わらず、切実な問題であり続けているはずです。現場を視察されるというのも、ただの儀礼的なものではなく、長官ご自身が問題の重みを肌で感じ、決意を新たにするための大切な時間になるんでしょうね。集会が、多くの人の関心を集め、拉致問題解決への機運が高まるきっかけになればと願っています。