三重県 公開日: 2025年11月15日
【12月7日は「みえ地震・津波対策の日」】減災への一歩、三重県で啓発イベント開催!
三重県では、地震・津波への理解を深め、減災対策を推進するため、昭和東南海地震が発生した12月7日を「みえ地震・津波対策の日」と定めています。
これにあたり、県内各地で地震・津波対策に関する啓発事業が実施されます。
パネル展示や啓発物品の配布などを通じて、地震に対する「自助」・「共助」の重要性を再認識する機会となります。
開催場所は県庁舎をはじめ、桑名、四日市、鈴鹿、津、松阪、南勢志摩、伊賀、紀北、紀南の各地域庁舎等です。
期間は11月下旬から12月中旬にかけて、各会場で順次開催されます。
詳細な日時や場所は、上記をご確認ください。
これにあたり、県内各地で地震・津波対策に関する啓発事業が実施されます。
パネル展示や啓発物品の配布などを通じて、地震に対する「自助」・「共助」の重要性を再認識する機会となります。
開催場所は県庁舎をはじめ、桑名、四日市、鈴鹿、津、松阪、南勢志摩、伊賀、紀北、紀南の各地域庁舎等です。
期間は11月下旬から12月中旬にかけて、各会場で順次開催されます。
詳細な日時や場所は、上記をご確認ください。
12月7日が「みえ地震・津波対策の日」なんですね。南海トラフ地震への備えは、他人事ではないと改めて感じました。パネル展示や啓発物品の配布で、自助や共助の大切さを学べるのは良い機会ですね。私も、日頃から家族や近所の人と防災について話すようにしようと思いました。
そうですね。自分たちの地域でいつ起こるか分からない災害だからこそ、日頃からの意識が大切ですよね。私も、この機会に改めて家族と話し合ってみようと思います。展示会などがあれば、ぜひ足を運んでみようかな。