沖縄県 公開日: 2025年11月12日
【必見】沖縄戦の「今」と未来を語る!新刊『ビジュアル版 沖縄戦』刊行記念シンポジウム開催
沖縄県史料紹介ページでは、最新刊行物や過去の史料が紹介されています。
特に注目は、2025年6月刊行予定の『沖縄県史 ビジュアル版14 沖縄戦』。
図や写真、体験記録を交え、沖縄戦の概要を分かりやすく解説した入門書です。
英語抄訳付きで、5つの章に分かれています。
この刊行を記念し、2025年12月6日(土)に沖縄県立博物館・美術館でシンポジウムが開催されます。
沖縄戦研究者や平和教育に携わる人々が登壇し、記憶の継承と平和な未来について語り合います。
入場無料、定員200名です。
その他、『沖縄県史 各論編7 現代』、『沖縄県史 各論編9 民俗』、『沖縄県史 図説編 前近代』、『沖縄県史 研究叢書18 沖縄の民俗資料』、『沖縄県史 研究叢書19 植物標本より得られた近代沖縄の新聞Ⅱ』、『沖縄県史 各論編6 沖縄戦』、『沖縄県史 各論編8 女性史』なども紹介されています。
一部完売の史料もありますが、購入方法や目次(PDF)も確認できます。
特に注目は、2025年6月刊行予定の『沖縄県史 ビジュアル版14 沖縄戦』。
図や写真、体験記録を交え、沖縄戦の概要を分かりやすく解説した入門書です。
英語抄訳付きで、5つの章に分かれています。
この刊行を記念し、2025年12月6日(土)に沖縄県立博物館・美術館でシンポジウムが開催されます。
沖縄戦研究者や平和教育に携わる人々が登壇し、記憶の継承と平和な未来について語り合います。
入場無料、定員200名です。
その他、『沖縄県史 各論編7 現代』、『沖縄県史 各論編9 民俗』、『沖縄県史 図説編 前近代』、『沖縄県史 研究叢書18 沖縄の民俗資料』、『沖縄県史 研究叢書19 植物標本より得られた近代沖縄の新聞Ⅱ』、『沖縄県史 各論編6 沖縄戦』、『沖縄県史 各論編8 女性史』なども紹介されています。
一部完売の史料もありますが、購入方法や目次(PDF)も確認できます。
沖縄県史料紹介ページ、すごく興味深いですね。特に来年刊行される『沖縄県史 ビジュアル版14 沖縄戦』は、図や写真、体験記録で沖縄戦の概要が学べるなんて、入門書として最適だと感じました。英語抄訳付きなのも、より多くの人に知ってもらうきっかけになりそうで良いですね。シンポジウムも、記憶を未来へ繋ぐ大切な機会になりそうで、ぜひ参加してみたいです。
お、沖縄の歴史に興味があるんですね。ビジュアル版の沖縄戦、確かに分かりやすそうで良いですよね。僕も昔、少しだけかじったことがあるんですが、写真とかあるとイメージが掴みやすくて、より深く理解できる気がします。シンポジウムも、そういう貴重なお話が聞けるのは魅力的ですね。入場無料なのも嬉しい限りです。