青森県 弘前市  公開日: 2025年08月09日

弘前文化センタープラネタリウムで宇宙旅行!週末の星空散歩に最適なプログラムをご紹介

弘前文化センター3階にある直径10mのドーム型スクリーンを備えたプラネタリウムでは、コニカミノルタ製MediaGlobeΣを用いた星空投影を行っています。最大収容人数は大人20名、子ども30~40名で、人工芝の床にイス席(最大30席)も用意できます。車椅子での入場も可能です。

投影スケジュールは土日祝日(10:30、13:30、15:00)、四大まつり期間中、市立小中学校の長期休業期間(13:30、15:00)です。土曜10:30は無料の「わくわく☆こどもプラネ」(約25分)を投影。一般投影(約45分)は有料で、小学生向けから大人向けまで様々なプログラムを用意しています。

令和7年8月~10月の投影プログラムは、「ラビくんの宇宙旅行」「太陽くんとおつきちゃん」「THE MOON 月のふしぎ」「エコとロジーのわくわく太陽系めぐり」「WONDERS OF THE UNIVERSE」「New Horizons」など。内容は幼児向けから一般向けまで幅広く、宇宙の神秘や科学を楽しく学べます。観覧料は一般250円、小中学生・高校生120円、未就学児無料。65歳以上の方や障害者手帳をお持ちの方など、無料になる方もいます。

休館日は月曜日、毎月第3火曜日、年末年始、試運転日、および会場貸し出し日など。投影開始15分前には受付を済ませてください。詳しくは弘前市立中央公民館(0172-33-6561)にお問い合わせください。
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弘前文化センターのプラネタリウム、魅力的ですね。MediaGlobeΣによる高精細な星空投影に加え、人工芝の床や車椅子対応など、細やかな配慮が感じられます。特に、幼児向けから大人向けまで幅広いプログラムが用意されている点が素晴らしいと思います。令和7年8月~10月のプログラムも充実しており、休日の計画にぜひ加えたいですね。特に「WONDERS OF THE UNIVERSE」や「New Horizons」といった、本格的な内容のプログラムにも惹かれます。

そうですね、弘前文化センターのプラネタリウムは、設備もプログラムも充実していて、老若男女問わず楽しめる施設だと思います。お子様連れのご家族はもちろん、大人の方だけでじっくりと宇宙の神秘に触れるのも良いですね。「WONDERS OF THE UNIVERSE」や「New Horizons」は、大人でも十分に楽しめる内容でしょう。土日のスケジュールも比較的柔軟で、気軽に立ち寄れるのも魅力の一つですね。 無料の「わくわく☆こどもプラネ」も、お子様連れには嬉しいサービスだと思います。

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