北海道 砂川市  公開日: 2025年11月07日

【食育】地元産「ゆめぴりか」165kg寄付!学校給食・保育所で特別な美味しさを体験

JA新砂川ゆめぴりか生産協議会の杉本雄馬氏より、学校給食用と保育所用にJA新すながわ産「ゆめぴりか」165kgの寄付がありました。

このお米は、市内小中学校および保育所で使用されます。
小中学校では11月12日(水)の給食で白いご飯として提供され、保育所ではおにぎりにして提供される予定です。

杉本会長は「猛暑の中でも生産者の努力で美味しいお米ができた。地元の米を美味しく食べてほしい」とコメントしています。

読者の方々も、子どもたちと一緒にこの特別な「ゆめぴりか」を味わえる日を楽しみにしてください。
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JA新砂川の皆様、本当にありがとうございます。猛暑の中、美味しいお米を届けてくださる生産者の方々の情熱と、それを子どもたちに届けたいという温かいお気持ちに胸が打たれます。給食やおにぎりで、子どもたちが「ゆめぴりか」の美味しさを存分に味わえると思うと、私もなんだかワクワクしてきます。食育という観点からも、地元の恵みをいただくことの大切さを、子どもたちが体験できる素晴らしい機会ですね。

わかります、その気持ち。杉本会長さんの言葉にも、米作りへの誇りと、子どもたちへの愛情がにじみ出ていますよね。猛暑を乗り越えて、こんなに美味しいお米ができたなんて、本当にすごいことです。子供たちにとって、給食やおやつで食べるご飯が、ただの食事じゃなくて、生産者さんの顔が見える、温かい体験になるのは、何よりの財産だと思います。私も、子供たちがどんな顔で「ゆめぴりか」を食べてくれるか、想像するだけで嬉しくなりますよ。

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