山梨県 公開日: 2025年11月07日
【親子で体験】縄文の響きを音に!来年の干支「午」の土鈴作り教室
山梨県立考古博物館では、小・中学生とその保護者を対象としたものづくり教室「チャレンジ博物館」を開催します。
今回のテーマは「縄文と干支の土鈴づくり」。
土鈴は縄文時代に起源を持つ音具で、祭祀で使われたと考えられています。
教室では、縄文時代の土鈴について学んだ後、
縄文土鈴と来年の干支である「午(ウマ)」をかたどった土鈴の2種類を制作します。
開催日時は2025年12月7日(日)午前9時30分~12時30分。
場所は風土記の丘研修センターです。
参加費は無料。
参加には事前申し込みが必要です。
申し込み期間は2025年11月7日(金)~21日(金)まで。
定員は16組で、定員を超えた場合は抽選となります。
古代の文化に触れながら、オリジナルの土鈴作りに挑戦しませんか。
今回のテーマは「縄文と干支の土鈴づくり」。
土鈴は縄文時代に起源を持つ音具で、祭祀で使われたと考えられています。
教室では、縄文時代の土鈴について学んだ後、
縄文土鈴と来年の干支である「午(ウマ)」をかたどった土鈴の2種類を制作します。
開催日時は2025年12月7日(日)午前9時30分~12時30分。
場所は風土記の丘研修センターです。
参加費は無料。
参加には事前申し込みが必要です。
申し込み期間は2025年11月7日(金)~21日(金)まで。
定員は16組で、定員を超えた場合は抽選となります。
古代の文化に触れながら、オリジナルの土鈴作りに挑戦しませんか。
へぇ、縄文時代の土鈴って、ただの飾りじゃなくて音具だったんですね。祭祀で使われていたなんて、すごく神秘的。来年の干支の馬の土鈴も作れるなんて、親子で参加したら、歴史の勉強にもなるし、世界に一つだけの素敵な記念品ができそう。こういう体験、知的好奇心をくすぐられますね。
それはいいですね!親子で参加できるっていうのが、また魅力的です。縄文時代に思いを馳せながら、土鈴を作る時間って、きっと貴重な体験になるでしょうね。私も、ちょっと興味が出てきました。