千葉県 佐倉市  公開日: 2025年11月05日

佐倉市の未来を若者がデザイン!「いけんぷらすさくら」活動報告

佐倉市は、子ども・若者の意見を市政に反映させるため、令和7年度より「こども🌸若者いけんぷらすさくら」事業を開始しました。

令和7年9月7日には、ヤングプラザの機能移転計画をテーマにワークショップが開催され、10名の若者が参加しました。
参加者は、移転後の新しいヤングプラザを「若者が通いたくなる施設」にするためのアイデアを出し合いました。

ワークショップで出された意見は、今後の事業実施に反映されます。
意見の反映方針については、参加者へのフィードバックが実施され、その資料も公開される予定です。

今後は、佐倉市が実施する施策のアンケート調査協力や、市内イベントでのボランティア活動も予定されています。

詳細な報告書は、PDFファイルにて公開されています。
ユーザー

佐倉市が子ども・若者の意見を市政に反映させる取り組みを始めたんですね!「こども🌸若者いけんぷらすさくら」というネーミングも可愛らしいし、ヤングプラザの機能移転計画のワークショップで、若者が主体的に「通いたくなる施設」のアイデアを出すなんて、すごく前向きで頼もしいなと思います。自分たちの街を良くしていくために、積極的に関わろうとする姿勢が素晴らしいですね。今後の意見の反映や、アンケート協力、ボランティア活動にも期待しています。

なるほど、佐倉市でそんな新しい取り組みが始まったんですね。ワークショップで若者たちが意見を出し合っている様子、目に浮かぶようです。「通いたくなる施設」っていう発想、確かに大事ですよね。自分たちの意見がちゃんと市政に反映されるっていうのは、やりがいがあるでしょうし、街への愛着も深まりそうです。アンケートやボランティアも予定されているとのこと、これからもどんな活動が見られるのか、楽しみにしています。

ユーザー