大阪府 大阪市  公開日: 2025年11月04日

【募集】大阪市で保育・幼児教育の未来を担う!会計年度任用職員募集(令和8年度)

大阪市保育・幼児教育センターでは、令和8年4月1日から、幼児教育・保育に関する研修や研究業務に携わる会計年度任用職員を募集します。

採用は若干名で、採用期間は令和9年3月31日までですが、勤務実績により再任用の可能性があります。勤務地は大阪市保育・幼児教育センター(大阪市旭区)です。

応募資格は、保育士資格または幼稚園教諭免許をお持ちの方、または指導的役割の経験や幼児教育・保育に関する知識経験を有する方で、地方公務員法に該当しない方です。

勤務は週4日、1日7時間30分(午前9時~午後5時15分)で、土日祝日や年末年始は休日となります。年次有給休暇は12日、夏季休暇などの特別休暇(有給・無給)もあります。

報酬は月額165,300円~227,244円で、職歴により決定されます。期末・勤勉手当や通勤手当なども支給されます。社会保険完備で、営利企業への従事(兼業)も可能です。

試験は令和7年12月21日(日)に論文試験と面接試験が実施されます。論文テーマは「研修・研究の意義」と「研修企画」についてです。

応募期間は令和7年11月4日(火)から12月8日(月)午後5時30分までです。必要書類を簡易書留で郵送してください。

詳細については、大阪市こども青少年局保育・幼児教育センターにお問い合わせください。
ユーザー

幼児教育・保育の分野で、研修や研究に携わる会計年度任用職員の募集、興味深いですね。特に「研修・研究の意義」や「研修企画」といった論文テーマは、これまでの経験や知識を活かして、子どもたちの成長に貢献できるやりがいのある仕事だと感じます。勤務条件も週4日制で、社会保険も完備されているのは、ワークライフバランスを重視する身としては魅力的です。

おお、それは素晴らしいですね。子どもたちの未来を支える大切な仕事に、熱意を持って取り組める方を探しているんですね。論文テーマも、まさにその分野への深い理解と貢献意欲を問うものになっているんでしょうね。ワークライフバランスも考慮されているというのは、長く続けられる環境が整っているということかもしれません。

ユーザー