芦別市長、8月多忙！バレー教室から慰霊祭、そして花火大会まで！

芦別市の北村市長は8月、多忙な日々を過ごしました。

8月9日には、大阪マーヴェラスの選手によるバレーボール教室を開催し、小中学生55名に指導が行われました。市長は開会式で挨拶を行い、来年は芦別での合宿を希望しました。

8月8日には市交通安全対策本部会議に出席し、秋の全国交通安全運動に向けた取り組みを協議しました。

8月7日には市議会と合同で、水稲や農作物の生育状況を視察しました。猛暑にも負けず順調な生育に安堵し、関係者への感謝を表しました。

8月5日には、「2025日本プロ野球OBクラブベースボールサマーキャンプin芦別」の閉会式に出席。キャンプの成功を喜び、関係者への感謝を述べました。同日、市内4ヶ所の慰霊碑で慰霊祭を行いました。

8月3日には「キラキラ☆フェスタあしべつ2025」が開催され、花火大会などが盛況のうちに幕を閉じました。市長は関係者への感謝を述べています。

8月上旬は、プロ野球OBによる野球教室や、農作物生育状況の確認、交通安全対策会議など、芦別市の発展と市民の安全・安心を守るため、精力的に活動されました。