埼玉県 狭山市  公開日: 2025年10月28日

【必見】学生が選んだ「書評の本」展示!思わぬ一冊との出会いを中央図書館で

中央図書館では、毎月テーマを変えて本を展示する「ミニ特集」を実施しています。
現在開催中のミニ特集は、「書評の本」。
秋草学園短期大学の学生が、「2024年以降に出版された小説」と「2023年6月以降に出版されたノンフィクション」を自ら選び、執筆した書評集「書評の本2025年度版」と連動した企画です。

学生が選んだおすすめの本を、書評とともに展示・貸出しています。
普段自分では手に取らないような本との出会いがきっとあります。
この機会にぜひ、中央図書館3階の一般書フロアへお越しください。
展示は2025年11月16日(日)までです。
ユーザー

図書館のミニ特集、知的好奇心をくすぐられますね。「書評の本」というテーマも興味深いです。学生さんたちが厳選したという小説やノンフィクション、普段ならスルーしてしまうような本との出会いが期待できそうで、ぜひ足を運んでみたいと思いました。書評を読んでから手に取るのも、また違った楽しみ方ができそうです。

お、ミニ特集、いいですね。書評集と連動って、なるほど、そういう仕掛けがあるんですね。学生さんが選んだ本って、やっぱり感性が違うというか、新しい発見がありそうでワクワクします。普段読まないジャンルに触れる良い機会になりそう。私もちょっと覗いてみようかな。

ユーザー