【逗子市】健康・栄養相談で未来の健康をサポート！老化物質測定会も開催

逗子市では、市民の健康づくりを支援するため、保健師や管理栄養士による健康・栄養相談を予約制で実施しています。

相談は1回30分程度で、市役所開庁日に限り9時～12時、13時～16時の間で受け付けています。対象は逗子市在住者で、費用は無料です。市役所1階の未病センターまたはオンラインで相談可能です。

申し込みは電話、ファクシミリ、Eメール、または国保健康課健康係窓口（市役所1階5番窓口）で受け付けています。オンライン相談希望者は、Eメールにて「オンライン健康栄養相談申し込み」の件名で、住所、氏名、生年月日、希望日時を記載し、kenkou@city.zushi.lg.jpへ送信してください。

また、令和7年11月28日（金）には、市役所1階未病センターにて、体内の老化物質（AGEs）測定会も開催されます。これは、食事などから過剰に摂取した糖とタンパク質が結合してできる老化物質を測定するものです。

測定会は午後1時～4時の間で5分ごとの予約制で、定員は先着30名です。申し込みは11月4日（火）から開始され、電話または国保健康課健康係窓口にて受け付けます。この事業は明治安田生命保険相互会社大船支社の協力により実施されます。