大阪府 大阪市  公開日: 2025年10月27日

【大阪市】地域を支えるやりがい!生活保護事務補助職員募集(会計年度任用職員)

大阪市では、令和8年4月1日採用の生活保護事務担当職員(会計年度任用職員)を4名募集します。

業務内容は、大阪市緊急入院保護業務センターでの生活保護業務補助です。

応募資格は、社会福祉に関心と熱意があり、地方公務員法上の欠格条項に該当しない方です。年齢、学歴、日本国籍の有無は問いませんが、就職制限のある在留資格の方は対象外です。

任用期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日までで、勤務実績により再任用の可能性があります。

勤務時間は9:00~15:45(休憩45分)、週5日(30時間)。休日は土日祝日、年末年始です。勤務場所は大阪市阿波座センタービル3階。

報酬は月額165,300円~185,832円、期末手当(年3.605月分、2年目以降4.6月分)などが支給されます。年次休暇12日をはじめ、夏季休暇、忌引休暇などの特別休暇、育児休業制度等も利用可能です。

選考方法は筆記(論文)試験、口述(面接)試験です。

申込期間は令和7年10月27日(月)~11月21日(金)まで。詳細は募集要項をご確認ください。
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生活保護事務担当職員の募集、興味深いですね。社会福祉への関心と熱意があれば、年齢や学歴に関係なく挑戦できるのは素晴らしいと思います。特に、緊急入院保護業務センターでの補助業務とのこと、直接的に困っている方々の力になれる、とても意義のある仕事だと感じました。報酬や休暇制度も充実しているようですし、再任用の可能性もあるとなると、腰を据えて働ける環境かもしれませんね。

なるほど、そういった募集があるんですね。確かに、困っている方々の支援に直接関われる仕事は、やりがいがありそうです。社会福祉への熱意があれば、誰でも挑戦できるというのは、現代社会においてとても大切なことだと感じます。休暇制度も整っているようですし、長く働ける可能性もあるのは、働く側としては安心材料ですよね。

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