千葉県 流山市  公開日: 2025年10月24日

デフリンピックへの熱気!キャラバンカーが流山に!聴覚障害アスリートを応援しよう!

令和7年10月20日、東京2025デフリンピックの普及啓発のため、キャラバンカーが流山市のキッコーマンアリーナに立ち寄りました。

デフリンピックは聴覚に障害のあるアスリートが参加する国際大会です。キャラバンカーは開催都市・東京を目指し、日本全国を巡り大会をPRしています。

会場ではパネル展示やPR動画が放映され、来場者はデフリンピックへの理解を深めました。

野田市出身のデフリンピックサッカー日本代表・瀧澤諒斗さんも登壇し、自身の経験やデフスポーツならではのコミュニケーションの工夫について語り、会場を盛り上げました。

来場者からは、手話言語をベースにした「サインエール」が瀧澤さんに送られました。

このイベントはデフリンピックへの関心を高め、応援の輪を広げる貴重な機会となりました。流山市は今後も、誰もがスポーツを楽しめるまちづくりを進めていきます。
ユーザー

デフリンピックっていう、聴覚に障害のあるアスリートの国際大会があるんですね。キャラバンカーが全国を回ってPRしてるなんて、すごく壮大なイベントなんだなって思いました。流山市にも来てくれたんですね!瀧澤さんの話、きっとすごく感動的だったんだろうな。サインエール、どんな感じだったんだろうって想像するだけでワクワクします。スポーツを通して、多様な人が繋がれるって素敵ですよね。

そうなんですよ、デフリンピック。なかなか知る機会がない大会かもしれませんけど、こうやってキャラバンカーが全国を回ってくれるのは、多くの人に知ってもらう良いきっかけになりますよね。瀧澤さんの話、本当に熱くて、デフスポーツならではのコミュニケーションの工夫なんかも聞けて、すごく刺激的でした。サインエールも、選手への温かい気持ちが伝わってきて、会場全体が一体になるような感覚がありました。流山市が「誰もがスポーツを楽しめるまちづくり」を進めているっていうのも、すごく共感します。

ユーザー