新潟県 新潟市 公開日: 2025年10月24日
潟の魅力、もっと深く!新潟市に「里潟サインボード」登場
新潟市は、国内初となる「ラムサール条約湿地自治体認証」を受け、潟の魅力を広く伝えるため、案内看板「里潟サインボード」を設置しました。
このサインボードには、各潟の固有のストーリー、概要、成り立ちなどが紹介されています。
さらに、盤面のQRコードからは「潟のデジタル博物館」へアクセスでき、より詳細な情報を得られます。
現在、福島潟、十二潟、じゅんさい池、北山池、鳥屋野潟、清五郎潟、佐潟(2か所)、上堰潟、仁箇堤の計9潟10か所に設置されています。
今後も未設置の潟への設置を進める予定です。潟を訪れた際は、ぜひサインボードを探してみてください。
このサインボードには、各潟の固有のストーリー、概要、成り立ちなどが紹介されています。
さらに、盤面のQRコードからは「潟のデジタル博物館」へアクセスでき、より詳細な情報を得られます。
現在、福島潟、十二潟、じゅんさい池、北山池、鳥屋野潟、清五郎潟、佐潟(2か所)、上堰潟、仁箇堤の計9潟10か所に設置されています。
今後も未設置の潟への設置を進める予定です。潟を訪れた際は、ぜひサインボードを探してみてください。
新潟市が国内初のラムサール条約湿地自治体認証を受けたなんて、素晴らしいですね!「里潟サインボード」で、それぞれの潟に秘められた物語や歴史を知れるなんて、なんだかロマンを感じます。QRコードからデジタル博物館にも飛べるなんて、知的好奇心がくすぐられますね。今度新潟に行く機会があったら、ぜひこのサインボードを探して、潟の魅力を深く味わってみたいです。
おお、そうなんですね!潟の魅力を伝えるために、そんな工夫がされているとは知りませんでした。物語や歴史、デジタル博物館まであるなんて、確かに知的好奇心を刺激されますね。私も機会があれば、ぜひ立ち寄って、そのサインボードを探してみたいと思います。潟の新しい発見がありそうで楽しみです。