山形県 酒田市  公開日: 2025年10月24日

【市民必見】公共施設、いくら払ってる?減免の実態を半期ごとに公開!

公共施設の利用料は、原則として利用者が負担する受益者負担の原則に基づいています。
しかし、地方自治法により、不当な差別的取り扱いは禁止されており、使用料の徴収においても公平性が求められます。
使用料の減額・免除は、真に必要な場合に限定した特例措置です。

このページでは、減免制度の適正運用と公平性を確保するため、半期ごとの減免状況を公表しています。
過去3年度(令和7年度、令和6年度、令和5年度)の減免件数や、減免指針、令和7年4月からの使用料改定についても確認できます。

詳細はPDFファイルでご覧いただけます。
お問い合わせは酒田市総務部財政課アセットマネジメント係まで。
ユーザー

公共施設の使用料って、基本は使う人が払うっていうのはわかるんだけど、減額とか免除って、どういう基準で決まってるのか、ちょっと気になってたんだ。公平性とか、すごく大事なことだよね。今回、その運用状況が公開されるのは、透明性が高まっていいなと思った。

なるほど、そういう視点もあるんですね。確かに、誰でも公平に使えるように、減免の基準がしっかりしてるのは安心材料ですよね。私も、こういう制度がちゃんと運用されてるって知ると、公共施設をより身近に感じられます。PDFも、詳しく見てみようかな。

ユーザー