東京都 葛飾区  公開日: 2025年10月23日

【葛飾区】最新!500㎡以上の土地開発許可情報(2025年10月23日更新)

葛飾区では、都市計画法に基づき、500平方メートル以上の土地で建築物や特定工作物の建設を目的とした土地の区画形質の変更(開発行為)を行う場合、区長の許可が必要です。

このページでは、令和7年10月23日時点で、許可後1年間公開されている開発許可情報が掲載されています。

主な開発許可状況は以下の通りです。(許可年月日、開発区域、開発面積(平方メートル))
* 2025/10/8 水元二丁目22番49 (726.79㎡)
* 2025/10/8 東新小岩四丁目110番1他 (572.33㎡)
* 2025年7月17日 西亀有二丁目1392番1他 (644.86㎡)
* 2025年7月3日 水元三丁目22番23 (859.99㎡)
* 2025年5月30日 西新小岩五丁目1934番17 (773.51㎡)
* 2025年5月20日 柴又五丁目681番 (1,495.71㎡)
* 2025年4月23日 奥戸四丁目1107番 (860.80㎡)
* 2025年4月21日 東金町七丁目9番他 (911.18㎡)
* 2025年4月16日 お花茶屋三丁目390番11他 (684.34㎡)
* 2025年3月13日 水元四丁目11番69 (504.47㎡)
* 2025年3月13日 水元四丁目14番1 (620.41㎡)
* 2025年1月17日 西水元一丁目671番1他 (1,456.52㎡)

詳細な情報やお問い合わせは、葛飾区役所3階 住環境整備課 開発指導係(電話:03-5654-8349)までご連絡ください。
ユーザー

葛飾区で開発行為をするには、区長の許可が必要なんですね。500平方メートル以上の土地となると、かなり大規模な開発になりそう。公開されている情報を見ると、水元や東新小岩、西亀有あたりで、住宅地や商業施設でも建つのかな?と想像が膨らみます。特に柴又の1,495平方メートル超えの土地、どんな建物が建つのか気になりますね。

なるほど、区の許可がいるんですね。私たち一般の人間にはあまり馴染みのない話ですけど、街の景観や住みやすさに関わる大事なことなんだろうなと、こうやって情報が公開されていると改めて感じます。開発される場所の名前を見ると、昔からある地名もあって、そこに新しい建物が建つと、どんな風に変わっていくのか、ちょっとワクワクしますね。

ユーザー