棟方志功没後50年！青森でサミット開催決定！

2025年9月7日（日）、青森県立美術館シアターにて、「棟方志功サミットin青森」が開催されます。 これは、日本を代表する木版画家・棟方志功画伯の没後50年を記念した、画伯ゆかりの地の首長による情報交換会です。

青森市を愛し、青森市民に愛された棟方志功。彼の約半世紀にわたる創作活動は、日本の各地に深い足跡を残しました。 このサミットは、その偉大な功績を改めて称え、未来への継承を誓う重要な機会となります。

サミットでは、棟方志功の芸術性や、彼が青森に残した遺産について、首長たちが活発に議論を交わす予定です。 青森の文化、そして日本の美術史を語る上で欠かせない棟方志功の生涯と作品について、貴重な情報が得られるでしょう。

参加は無料、先着100名様まで。当日、会場である青森県立美術館シアターへ直接お越しください。 青森を訪れる絶好の機会です。棟方志功の世界に触れ、彼の芸術に思いを馳せてみませんか？

詳細なプログラムや、サミットに関する最新情報は、青森市教育委員会事務局文化学習活動推進課（電話：017-718-1432、ファックス：017-718-1372）までお問い合わせください。 または、専用フォームからもお問い合わせいただけます。 青森で、棟方志功の魂と芸術に触れる忘れられない一日をお過ごしください。