千葉県 流山市 公開日: 2025年10月23日
【無料開催】ゲノム科学の未来を解き明かす!東京理科大学 市民講座
東京理科大学が、包括連携協定に基づき市民講座を定期開催しています。
次回の第18回は、令和7年12月20日(土)14時~16時に「ゲノム科学の進歩の歴史と、人々の生活や医療への貢献、またその将来の発展の方向性について理解する」をテーマに開催されます。
会場は東京理科大学野田キャンパスですが、Zoomでのオンライン同時配信もあります。
講師は東京理科大学の七野成之氏。定員は会場180名、Zoom250名で、参加費は無料です。
申し込みは令和7年11月1日(土)から12月17日(水)まで、専用フォームやQRコード、または電話・メールで受け付けます。
過去には、皮膚バリア、暑さと健康、避難所開設、骨の健康、自然公園管理、エネルギー技術、生成AI、ポリファーマシー、次世代農業、水素利用、漢方薬、豪雨災害、高齢者のメンタルヘルス、木造住宅、体力づくり、火の効用、免疫力など、多岐にわたるテーマで開催されています。
次回の第18回は、令和7年12月20日(土)14時~16時に「ゲノム科学の進歩の歴史と、人々の生活や医療への貢献、またその将来の発展の方向性について理解する」をテーマに開催されます。
会場は東京理科大学野田キャンパスですが、Zoomでのオンライン同時配信もあります。
講師は東京理科大学の七野成之氏。定員は会場180名、Zoom250名で、参加費は無料です。
申し込みは令和7年11月1日(土)から12月17日(水)まで、専用フォームやQRコード、または電話・メールで受け付けます。
過去には、皮膚バリア、暑さと健康、避難所開設、骨の健康、自然公園管理、エネルギー技術、生成AI、ポリファーマシー、次世代農業、水素利用、漢方薬、豪雨災害、高齢者のメンタルヘルス、木造住宅、体力づくり、火の効用、免疫力など、多岐にわたるテーマで開催されています。
ゲノム科学の進歩って、まさにSFの世界が現実になっていくみたいでワクワクしますね。医療や生活がどう変わっていくのか、すごく興味があります。東京理科大学の市民講座、知的好奇心を刺激されそうで、ぜひ参加してみたいです。
ゲノム科学、最近よく耳にするけど、実際どんなことなのか気になっていました。SFみたいという表現、すごく分かりやすいです。会場参加もオンラインでもできるんですね。私も、こうした知的な刺激を受けられる機会は大切にしたいなと思っています。