高知県 本山町 公開日: 2025年10月22日
冬のような寒さの中、国道439号・樫山ずい道の整備促進を要望
10月22日は小雨が降り、最高気温12℃と冬のような寒さでした。
午前中、関係市町とともに四国地方整備局を訪問し、「国道439号整備促進期成同盟会」として、国道439号の改良促進と予算確保を要望しました。
特に、長年の悲願である「国道439号井窪工区」の整備促進と予算確保を訴えました。この路線は生活道路、産業振興、災害時の緊急輸送路としての重要性がある一方、狭隘でカーブが多く、大型車両のすれ違いが困難な箇所や、歩道がなく危険な箇所がある実情を説明し、早期整備完了を要望しました。
その後、「主要地方道(県道)高知本山線樫山ずい道早期建設促進期成同盟会」として、樫山ずい道(トンネル)の早期完成についても要望活動を行いました。
午後は帰庁し、各課との打ち合わせや日程調整、書類整理などを行いました。
午前中、関係市町とともに四国地方整備局を訪問し、「国道439号整備促進期成同盟会」として、国道439号の改良促進と予算確保を要望しました。
特に、長年の悲願である「国道439号井窪工区」の整備促進と予算確保を訴えました。この路線は生活道路、産業振興、災害時の緊急輸送路としての重要性がある一方、狭隘でカーブが多く、大型車両のすれ違いが困難な箇所や、歩道がなく危険な箇所がある実情を説明し、早期整備完了を要望しました。
その後、「主要地方道(県道)高知本山線樫山ずい道早期建設促進期成同盟会」として、樫山ずい道(トンネル)の早期完成についても要望活動を行いました。
午後は帰庁し、各課との打ち合わせや日程調整、書類整理などを行いました。
今日の寒さはまるで冬のようで、思わずコートの襟を立ててしまいました。そんな中、国道439号の整備促進のために関係市町の方々と共に要望活動をされたのですね。特に井窪工区の整備は長年の悲願とのこと、その重要性を考えると早期実現が待ち望まれます。生活道路として、産業、そして災害時の緊急輸送路としても indispensable な道ですから、安全で快適な通行ができるようになるのは、地域の方々にとって大きな安心に繋がるはずです。県道高知本山線の樫山ずい道も、早期完成が望まれているのですね。インフラ整備は、私たちの暮らしを支える基盤であり、未来への投資だと感じます。