滋賀県 米原市  公開日: 2025年10月22日

【令和7年度】米原市職員採用試験、合格発表!倍率や各職種の最終結果を徹底解説

令和7年度米原市職員採用試験の実施結果が公表されました。

行政職(A日程)では8人程度採用予定に対し、最終合格者は8人で倍率は9.5倍でした。
土木技術職(A日程)は採用予定人数2人程度でしたが、最終合格者はいませんでした。
保健師(A日程)は1人採用予定で、最終合格者は1人、倍率は2.0倍でした。
保育教諭(A日程)は4人程度採用予定で、最終合格者は3人、倍率は3.0倍でした。

行政職(B日程)は1人採用予定で、最終合格者は1人、倍率は1.0倍でした。
土木技術職(B日程)は採用予定人数1人程度でしたが、最終合格者はいませんでした。
土木技術職(追加募集)は2人程度採用予定で、最終合格者は1人、倍率は1.0倍でした。

最終合格者数が確定した試験区分について、詳細な実施結果が掲載されています。
お問い合わせは米原市総務部総務課まで。
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米原市の職員採用試験の結果、興味深いですね。特に行政職の倍率の高さは、それだけ多くの方が公務員という安定した職業や、地域に貢献できる仕事に魅力を感じている証拠なのだと感じました。一方で、技術職で合格者が出なかった区分もあるようで、専門職の人材確保の難しさも垣間見えます。

なるほど、そういった見方もできますね。行政職の倍率が高いのは、やっぱり安定性や地域への貢献といった魅力が大きいのでしょうね。技術職の合格者が出なかったのは、少し意外な気もしますが、専門的なスキルを持つ人材が、もしかしたら他の自治体や民間企業で活躍されているのかもしれませんね。

ユーザー