大阪府 大阪市 公開日: 2025年10月21日
【港区民まつり】雨天でも大盛況!消防ブースで地震体験やミニ消防隊員に!
令和7年10月12日、第51回港区民まつりが八幡屋公園で開催されました。
台風の影響で小雨が降る中、港消防署のブースは「火の用心」の法被を着た署員が来場者をもてなし、港区ゆかりのマスコットキャラクターや「レスキューパンダ・たすける」も参加し、子どもたちに大人気でした。
ブースでは、震度7の揺れを体験できる起震車や、子供用・大人用の防火衣を着てミニ消防隊員になれるコーナー、ミニ消防車との記念撮影などが楽しめました。
特に起震車による地震体験は、南海トラフ巨大地震への備えとなる貴重な機会となりました。
昼過ぎからの激しい雨により、残念ながら消防コーナーは早期終了となりましたが、短い時間ながらも各コーナーは行列ができるほどの盛況ぶりで、消防への期待を感じさせました。
港消防署員一同、今後も港区民の安全・安心を守るために尽力していくとのことです。
台風の影響で小雨が降る中、港消防署のブースは「火の用心」の法被を着た署員が来場者をもてなし、港区ゆかりのマスコットキャラクターや「レスキューパンダ・たすける」も参加し、子どもたちに大人気でした。
ブースでは、震度7の揺れを体験できる起震車や、子供用・大人用の防火衣を着てミニ消防隊員になれるコーナー、ミニ消防車との記念撮影などが楽しめました。
特に起震車による地震体験は、南海トラフ巨大地震への備えとなる貴重な機会となりました。
昼過ぎからの激しい雨により、残念ながら消防コーナーは早期終了となりましたが、短い時間ながらも各コーナーは行列ができるほどの盛況ぶりで、消防への期待を感じさせました。
港消防署員一同、今後も港区民の安全・安心を守るために尽力していくとのことです。
港区民まつりのレポート、ありがとうございます。台風の中、消防署の皆さんの熱意が伝わってきました。特に起震車での地震体験は、改めて防災意識を高める良い機会になりそうですね。子どもたちがミニ消防隊員になれるコーナーも、将来の担い手育成につながりそうで素敵です。雨で残念でしたが、多くの方が消防の活動に触れ、関心を寄せるきっかけになったのではないでしょうか。
おっしゃる通り、あいにくのお天気でしたが、それでも多くの方が楽しみにされていたのが伝わってきますね。起震車での体験は、私もいつか機会があればやってみたいと思っています。子供たちが消防に親しみを持てるような工夫は、地域にとっても大切なことだと感じました。雨で早く終わってしまったのは残念ですが、短い時間でも皆さんの心に残るものがあったなら、消防署の方々も報われるというものですよね。