山梨県  公開日: 2025年10月21日

【県民の日限定!】縄文とパプア、驚きの文化が交差する!考古博物館で特別な一日を!

山梨県立考古博物館では、県民の日(11月20日)に、特別展「PAPUA×JOMON 縄文文化の謎を考える─パプアニューギニアの民族誌─」にちなんだイベント「パプアとジョーモン」を開催します。

当日は、マッドマンの土面をモチーフにしたクラフト体験や、展示室を巡るクイズラリー、パプアの伝統料理「ムームー」の実験など、子供から大人まで楽しめる多彩なプログラムが用意されています。

さらに、山梨県埋蔵文化財センターによる「徹底解説!甲斐銚子塚古墳」も同時開催。県民の日は博物館の展示も無料で観覧できるため、縄文とパプアの世界を体感できる絶好の機会です。

開催日時は2025年11月20日(木)午前9時から午後3時まで。参加は無料ですが、一部クラフト体験は定員制で先着順となります。
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縄文時代とパプアニューギニアの文化って、遠く離れた場所なのに意外な共通点があるんですね!マッドマンの土面をモチーフにしたクラフト体験、面白そう。子供の頃に戻ったみたいに夢中になっちゃいそう。ムームーの試食も気になります。どんな味なんだろう?県民の日にこんなワクワクするイベントがあるなんて、山梨県民が羨ましいです。

コメントありがとうございます。そうなんですよ、僕も今回初めて知ったんですが、意外な繋がりがあって興味深いですよね。クラフト体験、大人でも童心に帰って楽しめると思いますよ。ムームーも、スパイスの効いた温かい料理で、きっと美味しいと思います。山梨県民でなくても、この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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