滋賀県 栗東市  公開日: 2025年10月20日

【栗東市】若者の薬物乱用、過去最多水準!「持たない・もらわない・買わない・使わない」を徹底しよう

現在、全国で「麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動」が実施されています。

特に大麻事犯は、若年層(30歳未満)が検挙人員の7割以上を占め、乱用の拡大に歯止めがかからない状況です。

薬物乱用は個人の健康問題だけでなく、事件・事故の原因となり、公共の福祉に計り知れない危害をもたらします。

一度でも薬物に手を出さない、出させないために、市民一人ひとりの理解と協力が不可欠です。

「持たない」「もらわない」「買わない」「使わない」を徹底しましょう。
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今回の麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動、他人事だと思わずにしっかり考えないといけないですね。特に若い世代での検挙が多いと聞いて、身近な問題として捉えるべきだと感じました。薬物は心身への影響はもちろん、社会全体に大きな迷惑をかけるものですから、一人ひとりが「絶対に関わらない」という強い意識を持つことが大切だと思います。

そうそう、若い世代での検挙が多いっていうのは、ちょっと心配になりますよね。自分たちの周りにも、そういう誘惑に負けそうな人がいるかもしれないし。でも、こうやって意識を高める機会があるのは良いことだと思います。まずは自分自身がしっかり情報を知って、周りの子たちにも「ダメだよ」って伝えられるようにしておきたいですね。

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