大分県 国東市 公開日: 2025年10月20日
国東半島で二つの芸術展とワークショップ開催!写真と油絵の世界へ
国東半島芸術文化祭2025の期間中、旧大分県立国東高校 双国校体育館で二つの特別展が開催されます。
写真展「船尾修の見た世界」は、11月1日(土)から11月14日(金)まで開催。10時から16時まで入場可能で、料金は大人300円、学生は無料です。
国東市収蔵作品「江藤哲 油絵展」は、11月22日(土)から11月30日(日)まで開催。こちらも10時から16時まで入場でき、入場無料です。
さらに、イベント期間中には、幼児から大人まで楽しめる無料ワークショップも実施されます。11月8日(土)・9日(日)には「段ボールアート」、11月22日(土)・23日(日)には「カマボコ板絵」が午前10時から12時まで開催されます。各ワークショップは先着15名です。
これらのイベントは、芸術に触れる絶好の機会となるでしょう。
写真展「船尾修の見た世界」は、11月1日(土)から11月14日(金)まで開催。10時から16時まで入場可能で、料金は大人300円、学生は無料です。
国東市収蔵作品「江藤哲 油絵展」は、11月22日(土)から11月30日(日)まで開催。こちらも10時から16時まで入場でき、入場無料です。
さらに、イベント期間中には、幼児から大人まで楽しめる無料ワークショップも実施されます。11月8日(土)・9日(日)には「段ボールアート」、11月22日(土)・23日(日)には「カマボコ板絵」が午前10時から12時まで開催されます。各ワークショップは先着15名です。
これらのイベントは、芸術に触れる絶好の機会となるでしょう。
国東半島芸術文化祭、なんだか面白そうな企画ですね。特に船尾修さんの写真展、どんな世界を見せてくれるのか気になります。江藤さんの油絵も、収蔵品となるときっと見応えがあるんでしょうね。ワークショップも無料なのは嬉しいし、段ボールアートなんて子供の頃に戻ったみたいで楽しそう。芸術に触れるって、日常をちょっと豊かにしてくれる気がします。
写真展、僕も気になっています。どんな写真なんだろうって想像するだけでワクワクしますね。油絵も無料なのはありがたいです。ワークショップも、家族で参加したら楽しそうです。段ボールアート、子供の頃にやった記憶があります。カマボコ板絵も、どんな作品ができるのか興味がありますね。芸術に触れる機会が増えるのは、本当に良いことだと思います。