東京都 港区 公開日: 2025年10月17日
港区のタバコルール、最新指導実績を公開!路上喫煙・ポイ捨て、その実態は?
港区は「みなとタバコルール」に基づき、路上喫煙などの指導・取り締まり業務を行っています。
令和7年8月には、路上喫煙で3,776件、指定喫煙場所からの逸脱喫煙で785件の指導がありました。
特に新橋駅・汐留駅周辺では路上喫煙の指導が多く、1,268件にのぼりました。
また、ポイ捨てされた吸い殻は139,841本も収拾されています。
巡回指導は1日あたり平均29班(58人)体制で行われています。
7月には路上喫煙5,552件、6月には5,458件の指導があり、ポイ捨て吸い殻の収拾本数も毎月15万本以上となっています。
過去の年度ごとの指導実績もPDFで公開されています。
令和7年8月には、路上喫煙で3,776件、指定喫煙場所からの逸脱喫煙で785件の指導がありました。
特に新橋駅・汐留駅周辺では路上喫煙の指導が多く、1,268件にのぼりました。
また、ポイ捨てされた吸い殻は139,841本も収拾されています。
巡回指導は1日あたり平均29班(58人)体制で行われています。
7月には路上喫煙5,552件、6月には5,458件の指導があり、ポイ捨て吸い殻の収拾本数も毎月15万本以上となっています。
過去の年度ごとの指導実績もPDFで公開されています。
港区のタバコルール、結構厳しいんですね。新橋駅周辺とか、やっぱり人が多いところは大変なんだろうなと想像できます。ポイ捨ての吸い殻の数もすごいですね。街をきれいに保つための努力、頭が下がります。
そうなんですよ。私も先日、新橋駅の近くを通ったときに、喫煙マナーを守らない人がいて、ちょっと残念な気持ちになりました。ちゃんとルールを守って、みんなが気持ちよく過ごせるようにしたいものですよね。