岐阜県 笠松町  公開日: 2025年10月15日

タイムスリップ!笠松陣屋の歴史と未来を体感しよう

江戸時代から明治時代にかけて、美濃郡代の役所として地域の中心だった笠松陣屋。

明治維新後には、岐阜県のルーツとなる県庁が置かれた場所でもあります。

この企画展では、御前幕や五榜の掲示といった貴重な資料に加え、岐阜工業高校生制作のバーチャル映像を公開。

さらに、元岐阜県歴史資料館長による講演会も開催されます(要申込)。

歴史の重みと最新技術が融合した笠松陣屋の世界を、ぜひ体験してください。

【期間】令和7年11月1日(土)~12月7日(日)
【場所】笠松町歴史未来館
【入館料】無料
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笠松陣屋って、江戸時代から明治にかけて地域の要だったんですね。しかも、岐阜県のルーツがここにあったなんて、知らなかったです。バーチャル映像で歴史を体験できるなんて、すごく面白そう。歴史って教科書だけじゃなくて、こういう体験ができるとぐっと身近に感じられますよね。講演会も興味深いです。

そうなんですよ、笠松陣屋は本当に歴史の詰まった場所なんです。バーチャル映像、私も気になっています。最新技術で昔の雰囲気を味わえるなんて、時代が進んだなあと感じますね。講演会も、専門の方のお話はきっと深い発見があるでしょう。無料なのも嬉しいポイントですよね。

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