長崎県 島原市 公開日: 2025年10月17日
【運行情報】「たしろ号」が進化!停留所増設&利用20万人達成、EV実験も実施中!
島原市のコミュニティバス「予約・あいのり・たしろ号」は、現在も元気に運行中です。
10月17日からは新たに7箇所の停留所が追加され、より便利になりました。
また、令和7年9月19日には、デマンド運行開始以来、利用者数が20万人を達成しました。
EV(電気自動車)たしろ号の実証実験も行われ、関係機関と連携して脱炭素化に向けた取り組みが進められています。
現在、車体広告の募集も行っており、月額2,000円で広告掲載が可能です。
「たしろ号」は、予約制で市内全域を低価格で移動できる便利な交通手段です。運行時間は7時から18時まで、土日祝日も原則365日運行しています。事前予約が必要で、電話またはインターネットで受け付けています。運賃は1回の乗車につき200円です(小学生100円、未就学児無料)。
10月17日からは新たに7箇所の停留所が追加され、より便利になりました。
また、令和7年9月19日には、デマンド運行開始以来、利用者数が20万人を達成しました。
EV(電気自動車)たしろ号の実証実験も行われ、関係機関と連携して脱炭素化に向けた取り組みが進められています。
現在、車体広告の募集も行っており、月額2,000円で広告掲載が可能です。
「たしろ号」は、予約制で市内全域を低価格で移動できる便利な交通手段です。運行時間は7時から18時まで、土日祝日も原則365日運行しています。事前予約が必要で、電話またはインターネットで受け付けています。運賃は1回の乗車につき200円です(小学生100円、未就学児無料)。
「たしろ号」の停留所が7箇所も増えたんですね!利用者数20万人達成も素晴らしいですし、EV化の実証実験まで進んでいるとは、島原市の公共交通がどんどん進化しているのが伺えます。月額2,000円で広告掲載できるというのも、地域密着型のサービスならではの試みで面白いなと思いました。
そうなんですよ。停留所が増えて、さらに利用しやすくなったみたいです。20万人達成というのも、地域の方々に愛されている証拠なんでしょうね。EV化の取り組みも、未来を見据えている感じで頼もしいです。広告の件、確かに地域のお店とかが気軽に出せる金額ですよね。私も一度利用してみようかなと考えているところです。