【高松市】「道の駅香南楽湯」民活で再整備へ！持続可能な地域拠点づくり始動

高松市は、「道の駅香南楽湯」を官民連携事業として再整備する方針を公表しました。

老朽化や、近隣の空港連絡道路建設に伴うアクセス・駐車場問題、燃料費高騰による指定管理者料増加といった課題に対応するため、民間資金と経営ノウハウを活用し、運営コスト削減と質の高いサービス提供を目指します。

本事業では、PFI法に基づき、事業者を公募・選定します。

実施方針に関する質問・意見は、令和7年10月17日（金）9時から10月22日（水）17時まで、指定された様式で電子メールにて受け付けます。質問・回答は市ホームページでも公開されます。