新潟県 公開日: 2025年10月16日
【最新】道路寸断から復旧へ!主要地方道新発田津川線、進捗状況を徹底解説(10月15日時点)
令和7年10月15日現在、阿賀町綱木地内で発生した土砂崩落により通行止めとなっていた主要地方道新発田津川線の復旧状況をお知らせします。
この崩落は令和6年12月7日に発生し、道路全幅を土砂が埋めました。現在、規制区間は約2kmに及び、令和7年11月28日(予定)まで片側交互通行(6時~22時)と全面通行止め(22時~翌6時)が実施されています。カーブが連続し見通しが悪いため、徐行での通行にご協力ください。
新潟県は、災害時の応援協定に基づき、専門業者による応急対応工事および緊急調査を進めてきました。10月15日時点では、法面工(吹付枠工)の型枠設置作業が行われています。
これまでの進捗として、支障木伐採、崩土撤去、大型土のう設置、土砂・雪崩防護柵の状況確認、仮設大型土のう設置、路面清掃、ロッククライミングマシンによる法面整形、ラス張り工などの作業を経て、復旧に向けた工事が着実に進んでいます。
この崩落は令和6年12月7日に発生し、道路全幅を土砂が埋めました。現在、規制区間は約2kmに及び、令和7年11月28日(予定)まで片側交互通行(6時~22時)と全面通行止め(22時~翌6時)が実施されています。カーブが連続し見通しが悪いため、徐行での通行にご協力ください。
新潟県は、災害時の応援協定に基づき、専門業者による応急対応工事および緊急調査を進めてきました。10月15日時点では、法面工(吹付枠工)の型枠設置作業が行われています。
これまでの進捗として、支障木伐採、崩土撤去、大型土のう設置、土砂・雪崩防護柵の状況確認、仮設大型土のう設置、路面清掃、ロッククライミングマシンによる法面整形、ラス張り工などの作業を経て、復旧に向けた工事が着実に進んでいます。
土砂崩れで通行止めになっていた道が、少しずつだけど復旧に向かっているんですね。見通しの悪いカーブが続く場所だから、安全第一で進んでほしいなと思います。専門業者の方々が大変な作業をしてくださっていることに感謝です。
そうですね、復旧作業、本当に頭が下がります。あの道は景色も良いですし、早く以前のように安心して通れるようになるといいですよね。道が細いところもあるから、皆さん安全運転で、作業されている方々への配慮も忘れずにいたいものです。