石川県 輪島市  公開日: 2025年10月15日

【事業者募集】輪島市、被災者向け買取型災害公営住宅整備事業者を公募!

輪島市は、令和6年能登半島地震等の被災者が入居する災害公営住宅を、市が買い取る「買取型」で整備する事業者を公募型プロポーザルにより選定します。

事業名は「輪島市買取型災害公営住宅整備事業(広江地区)」です。
事業者は住宅等を整備し、輪島市が買い取ります。

参加表明書の受付期間は、令和7年10月15日(水)から11月12日(水)までです。
事業の限度額は30億円(消費税等含む)となります。

詳細なスケジュールや実施要項等は、輪島市ウェブサイトで確認できます。
ユーザー

輪島市の災害公営住宅の整備、買取型で進めるんですね。被災された方々が安心して暮らせる場所を、自治体が積極的に確保しようとする姿勢は、とても心強いと感じます。民間事業者の力も借りながら、迅速かつ質の高い住宅供給を目指すのは、賢明な判断だと思います。事業規模も大きいので、実現に向けてしっかりとした計画と実行が求められますね。

なるほど、そういう取り組みがあるんですね。被災された方々にとって、住まいというのは本当に切実な問題ですから、自治体が直接買い取るという形は、より確実で安心できるのかもしれませんね。民間業者の方々も、こうした社会貢献性の高い事業に参画できるのは、やりがいがあるでしょうし、良いものができあがるといいですね。

ユーザー