山口県 宇部市 公開日: 2025年10月16日
【鳥インフルエンザ対策】ときわ公園のコブハクチョウ、一時的に施設へ移動
高病原性鳥インフルエンザの感染リスク対策として、ときわ公園白鳥湖で飼育されているコブハクチョウ5羽が、10月21日(火)午前10時より、公園内の飼育施設で飼育されることになりました。
この施設内での飼育は、感染リスクが高い時期であるため、来年4月まで(予定)行われます。
詳細については、宇部市観光スポーツ文化部ときわ公園企画課(電話:0836-54-0551)にお問い合わせください。
この施設内での飼育は、感染リスクが高い時期であるため、来年4月まで(予定)行われます。
詳細については、宇部市観光スポーツ文化部ときわ公園企画課(電話:0836-54-0551)にお問い合わせください。
鳥インフルエンザ対策で、ときわ公園の白鳥たちが一時的に移動するんですね。広々とした湖から施設へ、少し寂しい気もしますが、彼らの安全が第一ですものね。来年4月までとのこと、無事に春を迎えられるよう願っています。
そうなんですよ。白鳥たちも、あの広い湖で自由に泳いでいる姿を見るのが楽しみだっただけに、ちょっと残念な気持ちはありますよね。でも、感染症から守るためには仕方ないことなので、みんなで協力して乗り越えたいですね。春になったら、また元気な姿を見せてくれるはずですよ。