【国スポ・障スポ】若手職員がSNSで小林市の魅力を発信！未来へ繋ぐプロジェクト始動！

宮崎県小林市では、「日本のひなた宮崎国スポ・障スポ」を盛り上げるため、20～30代の若手職員10名による庁内プロジェクトチームが2025年7月30日に発足しました。

このチームは、若い世代をターゲットに大会への機運を高め、小林市の食や自然、文化といった魅力を発信することを目指しています。

9月17日には、SNSを活用した情報発信の勉強会を実施。講師からInstagramアカウントの分析やフォロワーを増やすためのアドバイスを受け、グループワークで具体的な投稿内容を検討しました。

プロジェクトを通じて、若手職員の人材育成や郷土愛の醸成も図られています。今後は、Instagramでの企画実施や、若者世代を巻き込んだイベント、歓迎装飾の検討など、多岐にわたる取り組みを進めていく予定です。