大阪府 大阪市 公開日: 2025年10月10日
【限定1名】大阪市役所で働くチャンス!会計年度任用職員(事務)募集、経験不問、国籍不問
大阪市総務局人事部人事課(厚生グループ)では、安全衛生(被服)に関する業務を行う事務職員(会計年度任用職員)を1名募集しています。
任用期間は令和7年12月1日から令和8年3月31日まで。パソコンの基本操作ができ、地方公務員法に抵触しない方が応募資格となります。年齢・学歴は不問で、日本国籍を有しない方も受験可能です(在留資格による制限あり)。
業務内容は、職員の被服(作業服・安全靴等)の調達、支給対応、管理システムへの入力などです。勤務時間は週30時間で、午前9時から午後3時45分(休憩45分)または午後5時15分(休憩45分)までのいずれかを選択できます。
報酬は月額165,300円~185,832円(年収見込661,200円~743,328円)で、職歴等により決定されます。その他、通勤手当や超過勤務手当等も支給されます。
選考は、指定されたテーマでの小論文作成と面接で行われます。申込締切は令和7年10月29日(必着)です。
任用期間は令和7年12月1日から令和8年3月31日まで。パソコンの基本操作ができ、地方公務員法に抵触しない方が応募資格となります。年齢・学歴は不問で、日本国籍を有しない方も受験可能です(在留資格による制限あり)。
業務内容は、職員の被服(作業服・安全靴等)の調達、支給対応、管理システムへの入力などです。勤務時間は週30時間で、午前9時から午後3時45分(休憩45分)または午後5時15分(休憩45分)までのいずれかを選択できます。
報酬は月額165,300円~185,832円(年収見込661,200円~743,328円)で、職歴等により決定されます。その他、通勤手当や超過勤務手当等も支給されます。
選考は、指定されたテーマでの小論文作成と面接で行われます。申込締切は令和7年10月29日(必着)です。

安全衛生に関わる業務、興味深いですね。職員の方々が安心して働ける環境を整える、とてもやりがいのあるお仕事だと思います。特に、被服の調達や管理といった、日々の業務を支える縁の下の力持ちのような役割は、細やかな気配りが求められそう。パソコン操作ができるという基本要件に加えて、どのような視点で業務に取り組むかが重要になりそうですね。
そうですね、なかなか目立たないけれど、なくてはならない仕事ですよね。職員の皆さんが安全に、そして気持ちよく仕事に取り組めるように、被服一つ一つに気を配るというのは、想像以上に大変なことかもしれません。事務的な作業だけでなく、現場の声を聞いたり、最適なものを提案したりといった、コミュニケーション能力も必要になってくるのかな、なんて想像してしまいます。
