北海道立総合研究機構、令和7年度会計監査人に決定！新たな体制で未来へ

北海道立総合研究機構は、令和7年度（2025年度）の会計監査人を選定するため、公募型プロポーザルを実施しました。 厳正な審査の結果、監査人が決定したことを発表しています。

具体的な監査人の名称や選定理由などは、公表資料（PDFファイル）に詳細が記載されています。 この資料は、北海道立総合研究機構のウェブサイトからダウンロード可能です。 資料のサイズは45.9KBとコンパクトで、アクセスも容易です。

会計監査人の選任は、研究機構の健全な運営と透明性の確保に不可欠なプロセスです。今回の公募型プロポーザルは、公平・公正な競争を促し、最適な監査人を選定するための重要な取り組みでした。 選ばれた監査人は、今後1年間、研究機構の会計処理の正確性や効率性などを監査し、その結果を報告します。

北海道立総合研究機構は、北海道の科学技術振興を担う重要な機関です。 今回の会計監査人の選任によって、機構のガバナンス体制がさらに強化され、信頼性の向上に繋がるものと期待されています。 詳細な情報を知りたい方は、下記連絡先に問い合わせるか、公表資料をご確認ください。

お問い合わせ先：
総合政策部計画局科学技術振興課
〒060-8588 札幌市中央区北３条西６丁目
TEL: 011-204-5129
FAX: 011-232-3962