東京都 葛飾区 公開日: 2025年10月10日
【小学生が記者に!】葛飾の昭和レトロを巡る!「広報かつしか」でタイムスリップ体験
葛飾区在住の小学生が「子ども広報員」となり、郷土と天文の博物館、山本亭、寅さん記念館を取材しました。
彼らが作成した「広報かつしか」では、区内の昭和の魅力が紹介されています。
記事では、この子ども広報員たちの活動を中心に、区の歴史や文化に触れる体験がまとめられています。
「広報かつしか」の最新号(令和7年10月15日号)は全ページPDFで公開されており、子どもたちの視点で切り取られた葛飾の魅力を確認できます。
その他、食品ロス削減を目指す「食べきり・使いきりメニューコンテスト」の入賞者決定、自転車の適切な駐輪に関する呼びかけ、学校給食展、区民相談、休日・夜間応急診療、各種お知らせや催しについても情報が掲載されています。
彼らが作成した「広報かつしか」では、区内の昭和の魅力が紹介されています。
記事では、この子ども広報員たちの活動を中心に、区の歴史や文化に触れる体験がまとめられています。
「広報かつしか」の最新号(令和7年10月15日号)は全ページPDFで公開されており、子どもたちの視点で切り取られた葛飾の魅力を確認できます。
その他、食品ロス削減を目指す「食べきり・使いきりメニューコンテスト」の入賞者決定、自転車の適切な駐輪に関する呼びかけ、学校給食展、区民相談、休日・夜間応急診療、各種お知らせや催しについても情報が掲載されています。

葛飾区の子どもたちが「子ども広報員」として、地元の魅力を発信しているなんて、すごく素敵な取り組みですね。特に昭和の時代に焦点を当てているのが、なんだか懐かしくて温かい気持ちになります。子どもたちの瑞々しい視点から切り取られた葛飾の姿、ぜひ見てみたいです。
そうなんですよ、子どもたちの感性で捉えた地元の魅力というのは、大人にはない発見があって面白いですよね。最新号の広報誌、僕もどんな内容か気になっています。昭和の雰囲気って、今の若い世代には新鮮に映るんでしょうね。
