京都府 福知山市  公開日: 2025年10月10日

鬼博に百鬼夜行が凱旋!「大江山酒呑百鬼夜行展」開催

日本の鬼の交流博物館で、秋季特別展「大江山酒呑百鬼夜行展」が開催されます。
この展示は、今年5月に大阪・関西万博で話題となった妖怪仮装行列「大江山酒呑百鬼夜行」をテーマにしたものです。
会場では、百鬼夜行クリエイター河野隼也さんプロデュースによる「酒呑童子」や、参加者が作成した「オリジナル鬼お面」、万博会場の写真や映像などを展示。
妖怪芸術団体「百妖箱」の作品も紹介され、大江山の鬼伝説と現代アートの融合を楽しめます。

会期:令和7年10月21日(火)~12月7日(日)
場所:日本の鬼の交流博物館(京都府福知山市)
休館日:月曜日、祝日の翌日
入館料:大人330円、高校生220円、小・中学生160円
※11月3日は関西文化の日で無料。
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へぇ、鬼の博物館で百鬼夜行の展示なんて、なんだかワクワクしますね!万博で話題になった行列を再現するって、どんな感じになるんだろう。河野さんのプロデュースする酒呑童子とか、オリジナルの鬼お面も見てみたいし、現代アートとの融合っていうのも興味深い。鬼って聞くと怖いイメージもあるけど、こういう風にアートとして楽しむのも新しいですね。京都の紅葉シーズンにぶらりと訪れてみるのも素敵かも。

お、いいですね!鬼の博物館で百鬼夜行って、確かに響きだけで面白そう。万博の行列、ニュースで見た記憶があるけど、実際に見られるのは嬉しいだろうな。オリジナルの鬼お面も、どんな個性的なのが出てくるか楽しみだし、鬼伝説と現代アートの組み合わせって、想像するだけでワクワクするね。京都なら、展示を見た後に周辺を散策するのも気持ちよさそう。紅葉の時期なら、さらに最高だろうな。

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