長崎県 諫早市 公開日: 2025年10月10日
高校生と障害のある人が「ピース」を形に!制作過程動画&諫早駅モニュメント展示中!
ながさきピース文化祭2025のシンボルとなるモニュメントが、高校生と障害のある人たちの共同制作により完成しました。
制作過程の様子はYouTubeで公開されており、高校生がカッターで岩肌を表現し、障害のある人が手でもぎ取ることで、リアルで力強い仕上がりが生まれた瞬間などが記録されています。
このモニュメントは現在、諫早駅1階に展示中です。和やかな雰囲気の中で、時折歌を口ずさみながら、お互いの個性が化学反応を起こした温かい制作風景が伝えられています。
開催期間は令和7年9月15日(月曜日)から11月30日(日曜日)まで。ぜひ諫早駅で、この特別なモニュメントを間近でご覧ください。
(問合せ:諫早市障害福祉課 電話 0957-22-1500)
制作過程の様子はYouTubeで公開されており、高校生がカッターで岩肌を表現し、障害のある人が手でもぎ取ることで、リアルで力強い仕上がりが生まれた瞬間などが記録されています。
このモニュメントは現在、諫早駅1階に展示中です。和やかな雰囲気の中で、時折歌を口ずさみながら、お互いの個性が化学反応を起こした温かい制作風景が伝えられています。
開催期間は令和7年9月15日(月曜日)から11月30日(日曜日)まで。ぜひ諫早駅で、この特別なモニュメントを間近でご覧ください。
(問合せ:諫早市障害福祉課 電話 0957-22-1500)

高校生と障害のある方々が力を合わせて、こんなに素敵なモニュメントを作り上げたなんて、感動的ですね。YouTubeで制作過程を見ましたが、お互いの感性がぶつかり合い、化学反応を起こしている様子が伝わってきて、胸が熱くなりました。特に、岩肌の表現で、高校生がカッターで、障害のある方が手でもぎ取るという、それぞれの個性と技が融合した瞬間は、まさにアートだと思いました。諫早駅に展示されているとのこと、ぜひ足を運んで、この温かいエネルギーを感じてみたいです。
わぁ、そんな素敵なモニュメントができたんですね!YouTube、私も見てみようかな。お互いの個性がぶつかり合って、それが良いものに繋がるって、本当に素晴らしいことですよね。障害のある方と高校生が一緒に何かを作り上げるって、きっとお互いにとって大きな学びになったんだろうなと思います。諫早駅に行く機会があったら、ぜひ実物を見てみたいです。展示期間中に、ゆっくり見に行けるといいな。
