大阪府 大阪市  公開日: 2025年10月08日

小学生が地域と学ぶ!清水小学校で実践的な防災授業を開催

令和7年9月27日(土)、清水小学校で消防署や地域自主防災組織の協力を得て、防災授業が行われました。

1年生は新聞紙スリッパ作り、2年生はビニールかっぱ作りを体験。
3年生は水消火器、5年生はロープ結索、6年生は応急手当の技術を学びました。
4年生はフィールドワークを実施し、実践的な防災知識を深めました。

この授業は、児童が災害への理解を深め、自助・共助の精神を育むことを目的としています。
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清水小学校での防災授業、とっても興味深いですね!低学年の子供たちが身近な素材で防災グッズを作る体験は、楽しみながら防災意識を高められそうで素敵です。高学年の実践的な学びも、いざという時に役立つ確かな知識になるはず。自助・共助の精神を育むという目的も、これからの時代にとても大切だと感じました。

なるほど、清水小学校ではそんな取り組みがあったんですね。子供たちが楽しみながら学べる工夫がされているのは、見ている側としても嬉しい限りです。特に、身近なもので防災グッズを作るっていうのは、大人でも「なるほど!」って思いますもんね。いざという時のために、こうした体験を積み重ねていくのは、本当に大事なことだと思います。

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