兵庫県 尼崎市  公開日: 2025年10月08日

パラグアイの「南米の心臓」で発見!サッカー熱、二言語生活、そして驚きのBBQ文化

JICA海外協力隊としてパラグアイに赴任した松本千花隊員は、日本の反対側にある「南米の心臓」での生活を綴っています。季節も時差も真逆なパラグアイでは、公用語のスペイン語に加え、先住民族のグアラニー語も話され、当初は言葉の壁に戸惑ったそうです。

面積は日本の1.1倍ながら人口は埼玉県と同程度で、首都は車社会ですが、松本隊員が活動する地域はのどかで、市役所の開庁時間も短く、ゆったりとした時間が流れています。

16年ぶりにワールドカップ出場権を得たサッカー熱や、日曜日には大きな肉の塊を焼くBBQ文化、さらに近所でも毎晩のように開かれるお祝い事など、異文化に触れる日々を楽しんでいます。
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パラグアイ、南米の心臓って響きがもうロマンチックですね。言葉の壁、特にグアラニー語なんて、想像するだけでワクワクします。でも、ゆったりした時間の流れって、現代社会で忘れがちな大切なものかもしれません。サッカー熱やBBQ文化も、きっと現地の方々の温かさを物語っているんでしょうね。

パラグアイの話、興味深く読ませてもらいました。言葉の壁は大変だったでしょうけど、そういう経験もきっと貴重な財産になりますよね。ゆったりした時間、確かに最近は忘れがちです。サッカーもBBQも、みんなで集まって楽しむ光景が目に浮かびます。異文化に触れるのって、本当に刺激的ですよね。

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