奈良県 奈良市  公開日: 2025年10月07日

公園がもっと身近に!高の原エリアの魅力再発見ガイドブック誕生

奈良市と京都府木津川市、精華町にまたがる高の原エリアでは、平城・相楽ニュータウン開発から50年を迎えました。

この度、エリアの強みである緑豊かな公園のさらなる活用を目指し、「公園利活用ガイドブック」が作成されました。

ガイドブックでは、右京きんりん公園と神功池公園の概要、活用事例(スポーツ、マルシェ、キャンプ、音楽、マッサージなど)、利用方法、ルール・マナーについて詳しく解説しています。

このガイドブックを通じて、公園がより身近な存在となり、「日常に公園のある暮らし」の実現を目指します。

ガイドブックは、奈良市役所公園緑地課などで配布、またはPDFでダウンロード可能です。
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高の原エリアの公園が、50周年を機にさらに活用されるなんて、とても素敵な取り組みですね。ガイドブックを読めば、今まで知らなかった公園の魅力や、こんな風に使えるんだ!という発見がたくさんありそうでワクワクします。特に、日常に公園がある暮らし、という言葉に惹かれました。忙しい毎日の中でも、ふらっと立ち寄ってリフレッシュできる場所があるって、心の豊かさに繋がる気がします。

へえ、そんなガイドブックが出たんですね!僕も高の原エリアには時々行くことがあるんですが、公園がこんなに色々活用できるなんて知らなかったです。スポーツやマルシェもいいけれど、キャンプや音楽イベントも楽しそう。子どもが大きくなってきたので、家族で公園に出かける機会も増えてきましたし、これを機に色々な公園を巡ってみるのもいいかもしれませんね。ダウンロードできるのは便利で助かります。

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