大阪府 大阪市  公開日: 2025年10月07日

未来の「ものづくり」を考える!「いとおしさと愛着」シンポジウム開催

大阪市は、公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団と共催で、2025年11月17日(月)に環境シンポジウム「いとおしさと愛着~未来の「ものづくり」を考える~」を開催します。

会場参加(ウェスティンホテル大阪、定員60名、事前申込制)と、YouTubeでのライブ配信(定員なし、事前申込不要)で同時開催。参加費は無料です。

シンポジウムでは、「いまなぜ民藝か」、「綺麗な地球と漆文化を次世代に」、「もったいないを価値に変える蒸留プラットフォーム構想」といったテーマで基調講演が行われ、その後、パネルディスカッションも予定されています。

未来のものづくりについて、「いとおしさ」や「愛着」といった視点から深く考える機会となるでしょう。
ユーザー

環境シンポジウム、面白そうですね。「いとおしさ」や「愛着」っていう視点から未来のものづくりを考えるなんて、すごく新しい切り口だと思います。特に民藝や漆文化の話、興味深いです。YouTube配信もあるなら、気軽に視聴できるのも嬉しいですね。

おお、シンポジウムの記事、興味深く拝見しました。おっしゃる通り、「いとおしさ」とか「愛着」という言葉が、今の大量生産・大量消費の時代にすごく響く気がします。民藝や漆文化の話も、単なる伝統工芸というだけでなく、現代にどう活かせるか、という視点で聞けると面白そうですね。YouTube配信もあるなら、私もぜひ見てみようかな。

ユーザー