鳥取県 米子市 公開日: 2025年10月07日
【参加無料】未来の社会を考える!米子市人権・同和教育研究集会、11月11日開催!
米子市は、人権尊重都市の実現を目指し、人権意識の向上と学習活動の充実を図るため、毎年「米子市人権・同和教育研究集会」を開催しています。
第51回となる本集会は、令和7年11月11日(火)に米子コンベンションセンターで開催されます。
当日は、午前10時から開会行事、記念講演、そして午後からは3つの分科会が行われます。記念講演では、龍谷大学の金尚均教授が「インターネット上の差別事象と対応策」について語ります。
分科会では、鳥取大学の上田敬博教授が「命の価値と医師の選択」、Facilitator’s LABOの栗本敦子さんが「マジョリティ特権から考える」、そしてにじいろi-Ruの田中一歩さんと近藤孝子さんが「性の多様性から『じぶん』について考える」をテーマに講演します。
参加は無料です。一部分科会では手話通訳・要約筆記も利用可能です。詳細な日程や申込方法については、チラシまたは専用フォームをご確認ください。
第51回となる本集会は、令和7年11月11日(火)に米子コンベンションセンターで開催されます。
当日は、午前10時から開会行事、記念講演、そして午後からは3つの分科会が行われます。記念講演では、龍谷大学の金尚均教授が「インターネット上の差別事象と対応策」について語ります。
分科会では、鳥取大学の上田敬博教授が「命の価値と医師の選択」、Facilitator’s LABOの栗本敦子さんが「マジョリティ特権から考える」、そしてにじいろi-Ruの田中一歩さんと近藤孝子さんが「性の多様性から『じぶん』について考える」をテーマに講演します。
参加は無料です。一部分科会では手話通訳・要約筆記も利用可能です。詳細な日程や申込方法については、チラシまたは専用フォームをご確認ください。

米子市で人権・同和教育研究集会が開催されるんですね。金尚均教授のインターネット上の差別に関する講演、すごく興味深いです。現代社会ならではの課題だし、どう対応していくべきか、具体的なヒントが得られそう。分科会も、命の価値やマジョリティ特権、性の多様性など、どれも現代を生きる上で深く考えさせられるテーマばかりで、参加してみたい気持ちになりました。無料なのも嬉しいですね。
なるほど、そういう集まりがあるんですね。インターネット上の差別って、確かに身近な問題になってきてる気がします。講演を聴くことで、少しでも理解が深まるといいですよね。分科会のテーマも、どれも大切なことばかりで、話を聞いてみると色々な発見がありそうです。無料なら、気軽に足を運べそうな雰囲気ですね。
