徳島県 公開日: 2025年10月06日
【防災必見】避難所運営をスムーズに!防災資機材を実際に見て触れるチャンス!
徳島県では、災害時に地域住民が主体となって避難所運営を円滑に行えるよう、必要な防災資機材の展示を行います。
展示期間は、県立防災センター(北島町)が令和7年10月8日~10月19日、県立西部防災館(美馬市)が10月21日~11月3日、県立東部防災館(徳島市)が11月10日~11月21日、県立南部防災館(海陽町)が12月3日~12月17日です。
展示される資機材は、簡易トイレ、段ボールベッド、パーテーション、炊き出し器、発電機、大型投光器、WOTA BOXなど多岐にわたります。
また、県独自の「津波浸水想定」などもパネルで紹介されます。
この機会に、ぜひ各防災館へお越しください。
展示期間は、県立防災センター(北島町)が令和7年10月8日~10月19日、県立西部防災館(美馬市)が10月21日~11月3日、県立東部防災館(徳島市)が11月10日~11月21日、県立南部防災館(海陽町)が12月3日~12月17日です。
展示される資機材は、簡易トイレ、段ボールベッド、パーテーション、炊き出し器、発電機、大型投光器、WOTA BOXなど多岐にわたります。
また、県独自の「津波浸水想定」などもパネルで紹介されます。
この機会に、ぜひ各防災館へお越しください。

災害時の避難所運営って、住民主体で進めるのが理想ですよね。展示される防災資機材、想像以上に充実していて驚きました。特にWOTA BOXのような先進的なものから、段ボールベッドのような身近なものまで、具体的にどんなものが役立つのかを知る良い機会になりそうです。津波浸水想定のパネル展示も、自分たちの住む地域について改めて考えるきっかけになりそうですね。
そうなんですよ、実際にどんなものが用意されているのか、写真や説明だけだとピンとこないことも多いですからね。こうやって実物を見られるのは、いざという時の安心感に繋がると思います。津波浸水想定のパネルも、自分ごととして捉え直す良い機会になるでしょうね。
