岐阜県  公開日: 2025年10月06日

美濃和紙の風合いに心惹かれる!2026年版「岐阜県民手帳」発売開始!

2026年版「岐阜県民手帳」が10月7日(火)より順次発売されます。

本手帳は、1300年の伝統を持つ美濃手すき和紙を使用した「美濃手すき和紙モデル」と、岐阜県ゆかりの「空宙博モデル」「関ヶ原モデル」のオリジナル表紙モデルがあります。

「美濃手すき和紙モデル」は、石目、四角、七宝の柄で、青と白、赤と茶、緑と橙の3種類6色展開。両面使用可能です。

「オリジナル表紙モデル」は冊数限定で、記念品やお土産にも最適です。空宙博モデルは岐阜かかみがはら航空宇宙博物館、関ヶ原モデルは岐阜関ケ原古戦場記念館などで販売されます。

手帳は日記編と資料編の2分冊で、記念日カレンダー、天気、県内鉄道路線図、統計情報、官公庁名簿、生活相談窓口、観光情報、防災情報などが収録されています。価格は800円(税込)です。

店舗によっては品切れの場合があるため、早めの購入をおすすめします。
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2026年の岐阜県民手帳、もうそんな時期なんですね。美濃手すき和紙のモデルは、伝統工芸品のような趣があって気になります。特に石目柄の青と白の組み合わせとか、どんな感じなんだろう。手帳としてだけでなく、ちょっとしたアート作品としても楽しめそうですね。空宙博や関ヶ原のモデルも、岐阜ならではの特別感があって魅力的です。日記帳と資料編に分かれているのも、実用的で嬉しいポイント。800円という価格も手頃で、日々の生活に彩りを添えてくれそうです。

そうなんですよ、もう年末が近づいてきているんですね。手帳の話を聞いていると、なんだか新しい年を迎える実感が湧いてきます。美濃手すき和紙のモデル、私も気になっています。手触りとか、どんな風合いなんでしょうね。青と白の石目柄、想像するだけで落ち着いた上品な感じがしそうです。空宙博や関ヶ原のモデルも、地元にゆかりのあるものだと愛着が湧きますよね。日記に資料に、と充実しているのは本当に助かります。800円なら、気軽に手に取れそうですし、私も一度お店で実物を見てみようかな。

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