新潟県 見附市 公開日: 2025年10月06日
見附市民の力作が集結!第49回見附市展で芸術の秋を満喫しよう
市民の美術創作活動の発表の場である「第49回見附市展」が開催されます。
出品は、見附市民、市内に勤務・通学している方、市内美術グループ等に所属する中学生以上の方で、各部門1人2点以内、未発表の創作作品に限ります。インターネットからの申し込みも可能です。
作品搬入は、日本画、洋画、版画、書道、彫刻、工芸、写真の各部門で、令和7年10月3日(金)午後4時~7時に行われます。各部門で規定サイズや展示方法が定められています。
作品展は、一般公募作品展、審査員・委嘱作家作品展、無鑑査作品展、入賞作品展が、令和7年10月10日(金)~14日(火)にかけてネーブルみつけ、ギャラリーみつけで開催されます。
また、棟方志功の貴重な屏風作品「いろは板画柵屏風」も展示されます。
審査員による作品講評会や、アドバイザーによる作品鑑賞会も開催予定です。
出品は、見附市民、市内に勤務・通学している方、市内美術グループ等に所属する中学生以上の方で、各部門1人2点以内、未発表の創作作品に限ります。インターネットからの申し込みも可能です。
作品搬入は、日本画、洋画、版画、書道、彫刻、工芸、写真の各部門で、令和7年10月3日(金)午後4時~7時に行われます。各部門で規定サイズや展示方法が定められています。
作品展は、一般公募作品展、審査員・委嘱作家作品展、無鑑査作品展、入賞作品展が、令和7年10月10日(金)~14日(火)にかけてネーブルみつけ、ギャラリーみつけで開催されます。
また、棟方志功の貴重な屏風作品「いろは板画柵屏風」も展示されます。
審査員による作品講評会や、アドバイザーによる作品鑑賞会も開催予定です。

見附市展、今年も開催されるんですね。市民の皆さんの創作意欲に触れられる貴重な機会だと思います。特に棟方志功の屏風が展示されるとのこと、これは見逃せませんね。作品搬入の日程も確認しておこうと思います。
そうなんですよ。毎年楽しみにしている方も多いみたいですね。棟方志功の屏風、私も一度生で見てみたいと思っていたところなんです。作品講評会や鑑賞会もあるみたいだから、じっくりと鑑賞できそうで良いですね。
