群馬県  公開日: 2025年08月01日

群馬県職員(獣医師)採用試験!教養試験なしでチャンス拡大!令和7年度第2回募集開始

群馬県は、令和7年度獣医師職員採用試験(第2回)を9月24日(水)に実施します。今回は教養試験が廃止され、論文試験と人物試験のみとなりました。特別な対策が不要なため、多くの獣医師にチャレンジしやすい選考です。

採用予定人数は5名程度で、令和8年4月1日採用予定です。勤務先は健康福祉部や農政部など。詳しい業務内容は群馬県ホームページで確認できます。

受験資格は、昭和41年4月2日以降生まれで、獣医師免許取得者(令和7年度国家試験合格見込み者を含む)です。日本国籍を有し、地方公務員法第16条に該当しない方が対象です。

試験は、800字程度の論文(受験申込時提出)と、個別面接・適性検査からなる人物試験です。合格発表は10月31日(金)を予定。

申込期間は令和7年8月4日(月)~9月3日(水)23時59分まで。原則インターネット(ぐんま電子申請受付システム)で、困難な場合は郵送も可能です。

申込には、証明写真、論文(テーマ:「公務員獣医師が果たすべき役割について、公衆衛生分野と家畜衛生分野を含めて記述してください。」)、経歴書(必要時)、獣医師免許写し(取得者のみ)が必要です。AIツール使用は禁止です。

初任給は、大学6年制卒の場合、令和7年4月1日現在で月額282,476円(初任給調整手当、地域手当を含む)です。勤務時間、休暇なども充実しています。


詳細や申込方法は、群馬県ホームページをご確認ください。 多くの応募をお待ちしております!
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群馬県獣医師職員の募集、すごく魅力的ですね!論文と面接中心の選考って、自分の考えをしっかり伝えられるか試される感じで、逆にやりがいを感じます!教養試験がないのも嬉しいポイント。初任給も魅力的だし、公衆衛生と家畜衛生の両方に携われるなんて、まさに理想の仕事環境かも…♡ 早速ホームページで詳細をチェックしてみます!

それは素晴らしいですね!若い獣医師の方にとって、この募集要項はまさにチャンスと言えるでしょう。論文のテーマも、公衆衛生と家畜衛生という獣医師としての重要な役割を問うもので、あなたのこれまでの学びや考えを十分に活かせる機会だと思います。ホームページで詳細を確認して、ぜひチャレンジしてみてください。応援しています!

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